【Applewatch series２ バッテリー交換】石川県志賀町酒見よりご来店。
Applewatchの修理も当店にお任せください！
修理のご予約は下記より行えます。
本日はApplewatchの修理をご紹介させていただく前に歴代のApplewatchについてご紹介させていただきます！
- series０(初代) 発売日2015年4月
Applewatchの初代は３種類のフレームが発売され、ステンレスケースのApplewatch、アルミケースのApplewatch sports、１８金ケースのApplewatch editionモデルが発売されました。
ディスプレイのサイズは３８mm、４２mmの２種類ございます。
series０はシングルコアの【S1】チップが搭載されているものとなります。
- series１ series２ 発売日2016年9月
series１とseries２はアルミケースとステンレスケースのApplewatch、セラミックケースのApplewatch editionモデルが発売されました。
ディスプレイのサイズは３８mmと４２mmの２種類ございます。
series１はディアルコアの【S１P】チップが搭載されています。
series２はディアルコアの【S２】チップと【W１】チップが搭載。
- series３ 発売日2017年9月
series３ではアルミケースとステンレスケースのApplewatch、セラミックケースのApplewatch editionのモデルが発売されました。
ディスプレイのサイズは３８mmと４２mmの２種類です。
Applewatch series３はディアルコアの【S３】と【W２】のチップが搭載。
series３から新たにセルラーモデルの物が登場しました。
- series４ 発売日2018年9月
series４はアルミケースとステンレスケースが発売されました。
ディスプレイのサイズは４０mmと４４mmの２種類です。
series４は６４ビットディアルコアの【S４】と【W３】チップを搭載。
series４では初の心電図に対応しました。
- series５ 発売日2019年9月
series５ではアルミケース、ステンレスケースのApplewatchに加えて新しくチタニウムケースとセラミックケースのApplewatch editionが発売されました。
ディスプレイのサイズは４０mmと４４mmの２種類ございます。
series５は６４ビットディアルコアの【S５】と【W３】チップが搭載。
５では初の文字盤とコンパスに対応しました。
- series SE 発売日2020年9月
Applewatch SEはアルミケースモデルが発売されました。
ディスプレイのサイズは４０mmと４４mmの２種類があります。
SEは６４ビットディアルコアの【S５Sip】と【W３】チップが搭載。
SEでは文字盤の常時教示とコンパスと心電図が対応不可のモデルになります。
- series６ 発売日2020年9月
series６はアルミケースとステンレスケースとチタニウムケースのモデルが発売されました。
ディスプレイのサイズは４０mmと４４mmの２種類です。
series６では初の血中酸素濃度の測定に対応し、常時表示の明るさが上がるようになりました。
- series７ 発売日2021年10月
series７はアルミケースとステンレスケースとチタニウムケースのモデルが発売されました。
ディスプレイのサイズは４１mmと４５mmの２種類です。
series７は画面サイズが大きくなり、常時教示がさらに明るくなり、画面の耐久性が上がり、高速充電が対応可能になりました。
- series SE2 発売日2022年9月
series SE２はアルミケースのモデルが発売されました。
ディスプレイのサイズは４０mmと４４mmの２種類です。
series SE２はデュアルコア【S８ Sip】が搭載。
- Applewatch Ultra 発売日2022年9月
Applewatch Ultraはチタニウムケースのモデルが発売されました。
ディスプレイのサイズは４９mmの１モデルです。
Applewatch Ultraは平面なサファイアガラス前面クリスタルとディスプレイの縁の保護に対応しており、過酷な環境条件に耐える機器の能力を評価するための試験方法と手順のテストをクリアし、カスタマイズできるアクションボタンを搭載しています。
ディスプレイのサイズは最大2000ニト、100mの耐水性能に対応し水深アプリを使用することで水温や潜水時間、水深(４０メートルまで)を計測することができます！
Applewatch Ultraはデュアルコア【S８ Sip】を搭載。
- series８ 発売日2022年9月
series８はアルミケースとステンレスケースのモデルが発売されました。
ディスプレイのサイズは４１mmと４５mmの２種類です。
series８はデュアルコア【S８ Sip】を搭載。
series8では皮膚温センサーや過去の排卵を推定できる周期記録が新機能として登場しました。
- Applewatch Ultra２ 発売日2023年9月
Ultra２はチタニウムケースのモデルが発売されました。
ディスプレイのサイズは４９mmの１モデルとなります。
Ultra２は【S９ Sip】を搭載しています。
また、series９と同様に片手操作ができるダブルタップのジェスチャーにも対応しています。
- series９ 発売日2023年9月
series９はアルミケースとステンレスケースが発売されました。
ディスプレイのサイズは４４１mmと４５mmの２種類です。
series９では【S９ Sip】を搭載。
series８出ご説明させていただいた通り片手操作ができるダブルタップのジェスチャーといった新機能が搭載されています。
- series１０ 発売日2024年9月
series１０ではジェットブラックアルミニウムケースとブラックスポーツバンドが発売されました。
そしてGPSモデルが発売され、睡眠時の無呼吸の通知やsuicaの対応、ディスプレイの大きさもさらに大きくなり、本体が薄くなりました。
緊急時に助けを数に呼ぶことができるように安全機能にも対応しています。
- Applewatch SE３ 発売日2025年9月
SE３はアルミニウムケースモデルが発売されました。
軽量化と耐久性が向上しました。
SE３では心拍センサーや手首の皮膚温センサー、睡眠スコアの測定などの健康管理をサポートしてくれます。
また、50メートルの耐久性能を持ち、プールでの水泳にも対応しています。
- Applewatch Ultra３ 発売日2025年9月
Ultra３は、アウトドアや災害時に強い安心感を与える要素が揃ったモデルになります。
ディスプレイのサイズは４９mmの１モデルが発売されました。
Ultra３ではずば抜けたスタミナを持ち合わせており、１５分の充電で最大１２時間の通常使用が可能となります。
電波ない場所にいても内蔵の衛星通信機能を使用することで繋がるようになります。
また、心拍数の通知や睡眠スコアなどの記録もしております。
- series１１ 発売日2025年9月
series１１はアルミニウムケースとチタニウムケースが発売されました。
ディスプレイのサイズは４９mmの１モデルです。
series１１では今までに発売されたApplewatchト比較すると高血圧通知で健康管理がさらに充実しました。
更には５G通信対応でiPhoneなしでも快適に使用することが可能になりました。
そしてなんといってもバッテリー性能が向上しました！
１５分補充電で約８時間の通常使用が可能になりました。
本日の修理
【Applewatch series２ バッテリー交換】石川県志賀町酒見よりご来店。
上記でApplewatch全機種についてご説明させていただきましたが、Applewatchは今１/３で使用している人がおり、とても人気の商品の１つですが、毎日使用しているからこそ定期的なバッテリー交換が必要とされます。
今回はseries２のバッテリー交換をさせていただきましたが、全機種に対応しております。
Applewatchのバッテリー交換にかかるお時間は約６０分ほどで完了となります。
↓↓交換後↓↓
Applewatchの修理詳細は下記よりご覧いただけます。
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