スマホユーザー必見!
バッテリーの寿命が短くなる近い方や劣化を抑えるコツ
石川県金沢市でお住いの方も
スマホのことでお困りの際はスマートクールかほく店にお任せください!
今回はスマホの上手な使い方についてご紹介!
スマホユーザー必見!スマホユーザー必見!
実は危険⁉スマホに負荷がかかってしまう使い方、壊してしまう可能性のある使い方
今回はスマホやタブレットなどの端末を使う上でこの使い方を続けると危ないといったものを紹介!
スマホユーザー必見!
そして対策方法や確認の仕方についても紹介していきます!
- アプリを開いたまま使い続けている
スマホのアプリは他のアプリを開いているときも
完全に閉じないことにはそのアプリの処理が続き、アプリによってはその処理がかなり大きいものもあります!
そうなると異常に発熱する、熱くなるのがとても速くなるといった症状の原因にもなりかねません…
使用頻度が高いものや、またすぐに使うアプリは残しておいてもいいですが
1時間以上間が空くようなアプリは、しっかり閉じるようにしましょう!
- 充電したまま使用する
最近では平均的な使用頻度が高く、1日の平均使用時間が長い人がとても多いです。
プライベートで使うことが多いのはもちろん
お仕事で活用する人もいます。
そんな中、常に充電をして同時に使っている人もいます。
この使い方は、給電と放電を同時にしているためその分発熱が酷くなってしまいます…
その方法はバッテリーの寿命を縮めてしまうのはもちろん
処理が追い付かずシャットダウンしてしまうなんてことも起こりえます。
タイミングによっては起動不良になってしまうなんてことも
出来る限り充電する時と使うときはわけ分けしましょう!
- バックグラウンド処理がすべてオンになっている
スマホやタブレットは、開いていなくとも処理をし続けるアプリがいくつかあります。
これは必要以上の処理や更新行われているため。必然的に処理も増えてしまいます。
設定から確認できる「バックグラウンド更新」はオフにすることも出来るため
すべてを一括して、またはアプリを選んでオフにして、消費電力や処理をおさえましょう!
- 本体のストレージが許容量のギリギリまで埋まっている
スマホやタブレットで写真を撮ったりアプリを入れたり動画をダウンロードすると、それだけデータが入ってきます。
そんなデータにも許容量があります。
これがまた厄介なもので、初めは「そんなに使うことはないだろう」とそこまで大きいストレージじゃない端末を買う方が多いです。
しかし気が付いた時には、許容量ギリギリになっていて「なんてこった!」となることも少なくはありません。
容量が限界に近づくと、アプリや端末そのもののアップデートができなくなり
処理が重くなることもあります。
そうなってしまった場合は、一部(写真やメモ)をバックアップすることをおススメします。
バックアップの方法はいくつもあり、これは万が一端末を壊してしまった時の対策にもなります!
その他にも対策方法はいくつもあります!
端末を長く使い続けるためにも、皆様も是非対策してください!
当店では他にも様々なお役立ちになる情報を更新しています!
スマホユーザー必見!気になる方は是非!