iPhone12 画面割れ修理 石川県かほく市よりご来店
【目次】
ご依頼内容
本日は、石川県かほく市より iPhone12 の画面割れの修理のご依頼をいただきました！
こちらのスマートフォンは、道路に強く落としてしまい画面割れだけでなくタッチの反応がなくなってしまい、さらに液晶漏れまで起きてしまっている状態でした。
また、プライベートと仕事の両方で頻繁に使われているらしく早急の修理が必要との事でした。
今回は、動作確認が取れない状態のため、同意書に書いてある注意点や端末の状態回復メインで大丈夫かのご確認を口頭でもさせていただき修理に取り掛かっていきます。
今回の場合ですと、左下の端末のフレームが衝撃によって形状が歪んでしまっておりこのままでは取り外しができたとしても新しい画面の取り付けができないため、フレームの補正をさせていただきます。
この補正をする事によってフレーム部分には修正傷がつきます。状態回復優先のご確認が取れているため今回は画面が新しくでき使えるようになるようしていきます。
修理後は、しっかりと動作の確認をとる事が出来ました。
また、FaceIDもしっかり機能しているため今まで通り通常使いが可能となります。
今回の修理にかかったお時間は、合計で50分と1時間を切る時間でご対応となりました。
当店では、お急ぎのお客様であってもご対応可能となっているため是非お任せくださいませ。
iPhone12の画面の特徴
iPhone 12のディスプレイにはいくつかの特徴がありますが以下に、iPhone 12の画面に関する主な特徴を挙げてみます。
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Super Retina XDRディスプレイ: iPhone 12は、Super Retina XDRディスプレイを搭載しています。これは、高い輝度と広い色域を提供するOLEDテクノロジーの一種です。ディスプレイの解像度は、iPhone 12に関しては1170 x 2532ピクセルです。
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HDR表示: Super Retina XDRディスプレイは、HDR10およびDolby Visionをサポートしており、コントラストや色彩の豊かな映像を提供します。HDR対応のコンテンツを再生する際に、よりリアルで鮮やかな映像を楽しむことができます。
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Ceramic Shield: iPhone 12のディスプレイは、Ceramic Shieldと呼ばれる特殊なガラス素材で覆われています。これにより、通常のガラスよりも耐摩擦性を備え、落下時の耐久性が向上しています。
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True Toneテクノロジー: iPhone 12はTrue Toneテクノロジーを搭載しています。この機能は、周囲の環境の光に応じてディスプレイの色温度を調整し、画面が常に快適で自然な見え方を保ちます。
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Haptic Touch: iPhone 12は3D TouchではなくHaptic Touchを採用しています。これは、長押ししてバイブレーションのフィードバックを得ることで、異なるアクションを実行できる技術です。
これらの特徴により、iPhone 12の画面は高品質で、色鮮やかでありながらも耐久性が向上しています。
おわり
今回は、iPhone12の画面に関する内容となりました。
iPhone 12は、iPhone11までと画面が異なった作りをしており、iPhone 5やiPhone SE（第1世代）などで見られたようなフラットエッジデザインを採用しています。これにより、端末全体が均一な厚となり、近代的でシャープな印象を与えています。
また画面の特徴でも触れているようにディスプレイは、アップルが「セラミックシールド」と呼ぶ特殊なガラス素材で覆われています。これは従来のガラスよりも耐久性が向上しており、落下時の耐衝撃性が強化されていますが、ガラスである以上割れてしまう事はございますため注意が必要となります。
当店では、画面関係の修理であれば最短25分からの即日修理にご対応しておりますため、ご来店いただいたその日にお渡しとなります。
また、データそのままの修理となるため修理後であってもすぐに普段使いをしていただくことができるようになっております。
当店スマートクールかほく店はイオンモールかほく専門店街二階の「じぶんまくら店」の正面に位置しており、「グローバルワーク店」の隣にてイオンモール専門店街の営業時間と同様に年中無休で朝10時から夜21時まで営業致しておりますのでご予約してのご来店を頂く事も可能ですが、当日のご来店でも基本的にはデータそのままに在庫があれば即日の修理のご対応をさせて頂く事ができますので、ご安心して頂きご利用頂く事ができます。
