津幡町字横浜 よりAQUOS R3画面交換のご依頼です。
当店では一部Androidの修理も行っております。
Android修理の詳細はコチラよりご覧いただけます。
AQUOS R3
石川県津幡町字横浜 よりAQUOS R3画面交換のご依頼です。
AQUOS R3は2019年5月25日に発売され、カラーバリエーションはブラック、ホワイト、エレガントグリーンの3色が展開されました。
画面と背面には3Dガラスが使われており、高級感漂う商品となっております。
更には手から落ちないようにとアルミフレーム部分にはわずかなエッジが形状されています。
他のANDROIDに比べ画面の色数や表現力がアップしており、映画館などにも使われている映像技術や立体音響技術のドルビービジョンとドルビーアトモスを採用しています。
本体にはステレオスピーカーを搭載されており本体スピーカー、有線イヤホン、無線イヤホンでも臨場感ある後を楽しむことができます。
そして、バックグラウンドノイズを大幅に削減し、人物の会話が聞き取りやすくなりました。
女性から男性まで人気の商品となっております。
AQUOS R3画面交換
本日はAQUOS R3画面交換をご紹介させていただきます。
本日お持ちいただいたお客様にお話をお伺いすると、画面上部のタッチが効かずGoogle検索機能が使えないとの事でした。
実際に触らせていただくと、やはりタッチが効かず他の部分はタッチが効いているので液晶破損が考えられました。
早速画面交換をしていきます。
今回修理させて頂くAQUOS R3は背面から開けさせて頂く機種となりますが、背面がガラスで出来ている為充分に温めてから背面パネルの隙間にエタノールを流し込み外します。
背面を外すと上部と下部に基盤を守るためのカバーがついているので、カバーを外しバッテリーも外します。
AQUOS R3のバッテリーはバッテリーを覆うような形で固定するためのシールがついているので、シールを外しバッテリーをコネクタから剥がし本体から離します。
↓↓修理中↓↓
バッテリーを外した後は、SIMカードを抜き基盤を外していきます。
基板には5つのコネクタが繋がっているので、すべて外し基盤を少しずつ起こしていきます。
基盤の裏側には1部粘着がついているので無理に力を入れてしまうと基盤が折れてしまったりしてしまうので、慎重に起こしていきます。
基板下には画面の線が4本あり、全て外し今度は画面側を温めます。
画面周りにも強い粘着がついているので、熱を与え取りやすくします。
画面下部あたりに強力な粘着がついているので、画面の線を気にしつつ周りの粘着を剥がし下部の粘着を少しずつ専用器具とエタノールを使い剥がします。
画面が外れた後は残った粘着を綺麗に剥がします。
画面周り、背面パネル周りにも粘着が残るので専用の液体で粘着を剥がします。
新しい画面を1度仮付けし、動作確認をします。
今回は修理前画面上部が触れませんでしたが、画面交換後きちんと触れるようになったので、画面周りへと新しい粘着をつけていきます。
背面にも新しい粘着をつけて背面パネルをつけます。
↓↓修理後↓↓
今回は前もってご連絡頂いたので即日修理をさせていただきました。
ご予約はコチラより行っております。
ガラスコーティング
当店ではガラスコーティングも行っております。
ガラスコーティングはスマホだけではなく、アイパッドなどのタブレットやNintendo Switchなどのゲーム機、Applewatchなどの時計にも施工可能です!
ガラスコーティングは直接画面に塗布させて頂くものになるので、変色したりせず綺麗なままでお使い頂けます。
また、人に有害な物質などを画面に付かないように汚れを浮かせてくれる効果もございます!
当店で使っているコーティング剤はフェラーリなどの車のコーティングにも使われており、不純物が一切入っておりません。
ガラスコーティングには片面施工と両面施工がございます。
片面施工は画面のみの施工両面施工は画面と背面をセットで施工させていただきます!
iPhoneなどの背面はガラスでできている為大変割れやすく、アイフォンカバーをしているからと安心していませんか?
ケースをしていても背面は衝撃によって割れてしまいます。
ケースを外す機会がなかなか袮お客様は当店にお越しいただいた際などに気付かれるお客様も多くいらっしゃいます。
背面の割れは自損扱いになり、Appleさんでも背面割れがあると修理を断られてしまいます。
ですので、両面施工は必須となります!
ガラスコーティングの詳細はコチラよりご覧いただけます。