Android

石川県金沢市直江東よりGalaxy S23Ultra画面交換

金沢市直江東 よりGalaxy S23Ultra画面交換のご依頼です。

当店では一部アンドロイドの修理も行っておりますので、お気軽にお越しください!

Androidの詳細はコチラからご覧いただけます。

コチラ

 

Galaxy S23Ultra

金沢市直江東 よりGalaxy S23Ultra画面交換のご依頼です。

まずはGalaxy S23Ultraの特徴をご紹介させていただきます。

カラーはグリーン、ファントムブラック、クリームの3色が展開しております。

 

Galaxy S23Ultraはリサイクル素材を使用した今までで最も環境にやさしいスマホです。

再生ガラス、再生PETフィルム、海洋再生プラスチックなどが使用されています。

これらに耐久性を合わせたことで頑丈なデザインが誕生しました。

そして、なんといってもアイデアを生み出すSペンが内蔵されています。

Galaxyの中でもペンが内蔵されているものもありますが、デザインを生み出したりすぐにメモを残すことが可能です。

カメラも4つ超広角、広角、望遠1、望遠2とついています。

鮮明な写真や動画を取ることができ、暗い環境の中での撮影も多くの光を集めたうえでカメラレンズが不要な反射を抑えクリアできれいな写真を撮ることができます。

逆行でも画像の細部まで鮮明にとらえクリアで滑らかな動画撮影ができます。

バッテリーも最大容量の物が使われており充電が長持ちします。

充電が長持ちすることで動画視聴やゲームをする際気にすることなく楽しんでいただけます。

ストレージ容量も256GB、512GB、1TBの3種類ございます。

 

早速修理をご紹介いたします。

画面交換

本日ご依頼いただいたGalaxy S23Ultraの画面は液晶漏れをおこしており画面上に横線が入ってしまっていました。

このままでは画面が見えなくなってしまうので、すぐに交換させていただきます。

↓↓画面交換前↓↓

Galaxy S23Ultraの画面交換前。

今回修理させていただくGalaxy S23Ultraは背面から開け基板とバッテリーを外し画面を交換していきます。

まずは背面を開けていく作業になります。

背面は強い粘着で固定されているため、弱い熱を背面に与え粘着が剝がれやすくします。

背面の隙間に少しのエタノールを流し込み背面を外します。

背面が開くと充電コイルがついたカバーがあるので、外しますがカバーにもコネクタがついており、背面の基板にくっついております。

コネクタを外すとバッテリーとバッテリーの上に3本の線が見えます。

画面の線が1本あるので線を外し画面を外すため画面を温めます。

画面も背面と同じく粘着で固定されているので同じ方法で熱を与えエタノールで剝がします。

画面の線は基板の下をくぐりコネクタに接続されているので、基板を外します。

基板には数多くのコネクタが繋がっているので、すべて外し新しい画面を仮付けします。

画面を接続し電源を入れ動作確認をします。

動作確認の際画面のタッチが出来ているかスピーカーや各種ボタン、近接センサーなどを確認させていただき一旦新しい画面を外します。

そして画面周りに新しい粘着を貼り付け、画面をくっつけます。

その後、背面をすべて元に戻し背面の周りにも新しい粘着を貼り付けます。

全ての工程が終わった後は背面と画面の圧着作業に移ります。

圧着は少なくとも60分いただいております。

今回の修理は以上になります。

↓↓画面交換後↓↓

Galaxy S23Ultraの画面交換後。

一部アンドロイドの修理はパーツを発注する必要があるため、一度ご相談ください。

ご相談はお問い合わせより行っております。

お問い合わせ

ガラスコーティング

当店ではガラスコーティングも行っております。

ガラスコーティングはスマホだけではなく、Applewatchなどの時計や、Nintendo Switchなどのゲーム機、眼鏡などのコーティングも可能です。

コーティングをすることによって強度ももちろんですが、指紋がつきにくくなりさらには有害物質も付きにくくしてくれます。

お子様から大人まで皆さんに安心してお使いいただくため、1度の施工に対して3回塗り重ねをしています。

そうすることで更なる強度をつけることができます。

 

ガラスコーティングには片面と両面がございます。

片面は画面のみの施工、両面は画面と背面セットで施工を行っております。

スマホの画面はガラスで出来ており大変割れやすくなっていますが、背面も同じく割れやすいです。

特にiPhoneはAndroidよりガラス面が多いので、施工していただくのが1番です!!

ガラスフィルと違い強度がつく範囲も広く隅々までコーティングすることができるのでおススメです。

ガラスフィルムでは空気が入ってしまったり、ホコリが気になったりしますがガラスコーティングでは液体のコーティング剤を塗りこむのでお使いいただく上での支障はありません!

車のコーティングを考えていただくとわかりやすいかと思います。

コーティングすることで皮脂油なども抑えられるので夏にも冬にもお勧めです。

ガラスコーティングの詳細はコチラからご覧いただけます。

コチラ

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