金沢市湖南町 より
HuaweiP20Liteのバッテリー交換のご依頼です。
HuaweiP20Liteバッテリー交換のご依頼
金沢市湖南町 より
HuaweiP20liteのバッテリー交換のご依頼をいただきました。
本日のお客様は、本体に隙間が出来ているということで
飛び込みでご来店いただきました。
拝見させていただくと
バッテリーが膨張しており
バックパネルを押し上げているような状態でした。
こちら(二枚目)がHuaweiの内部となっております。
このようにバッテリーの上に2本の配線があるのがわかります。
バッテリーの膨張がさらに進行すると
配線が外れてしまったり、損傷してしまうことがあります。
バッテリーの交換だけで済むはずが
ほかの修理が必要となって高額になることもありますので
早めに修理店で見てもらうことがおすすめです。
↓↓Androidの修理料金表はこちらから↓↓
https://smartcool-kahoku.com/repair/menu10/
バッテリーが膨張する理由とは
本格的に冬が始まりました。
風邪やインフルエンザが流行っているそうなので
対策はしっかり行いましょう!
さて、冬といえばバッテリーの劣化が進行しやすい時期です。
Appleの公式でもある通り、
iPhoneに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは
極端な暑さや寒さに弱いのです。
今の時期に一番多い修理がバッテリー交換といっても過言ではないくらい
バッテリーについてのお問い合わせが増えています。
バッテリーの劣化の症状といえば…
◉充電の減りが早くなった。
◉充電が溜まるまでに時間がかかる
◉急にシャットダウンして落ちてしまう
◉リンゴマークから立ち上がらない
◉バッテリーが膨らむ
などが挙げられます。
今回は経年劣化でバッテリーが膨張した事例でしたが、
バッテリーが膨張するのは劣化だけが原因ではありません。
例えば…
◉高温状態での充電や放電
◉バッテリーの損傷
まず、冒頭にもお話しさせていただいた通り、
バッテリーは高温状態になると常温時より劣化しやすくなりますので
ガスも発生しやすくなり膨張につながります。
そして、バッテリーに傷がついている場合も
膨張につながります。
そもそもなぜ内蔵されているにもかかわらず傷がつくのか
と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
一番多いのは重度の画面割れが原因で
ガラスの破片がバッテリーに刺さってしまうというものです。
画面割れもバッテリー膨張も放置はせずに
早めに修理を行うのがオススメです!
↓↓オンラインでのご予約はコチラから↓↓
https://select-type.com/rsv/?id=FekY77oJqlY&c_id=85552&w_flg=1