七尾市赤浦町 より
iPad第5世代のイヤホンジャック詰まりにて
ご依頼いただきました。
iPad第5世代(iPad5)は、動画視聴や音楽再生、
学習用にも人気の高いモデルです。
そんな便利なiPad5で起こるトラブルのひとつが
「イヤホンジャック詰まり」。
特に多いのが、イヤホンの先端が折れて
ジャックの中に残ってしまうという症状です。
イヤホンが奥で折れてしまうと、
取り出せずイヤホンが使えなくなるだけでなく、
内部で接触不良を起こし「イヤホンが挿さっている状態」
と誤認し続け、スピーカーから音が出なくなることもあります。
七尾市赤浦町 より
iPad第5世代のイヤホンジャック詰まりにて
ご依頼いただきました。
イヤホンのプラグ部分は金属でできていますが、
繰り返し抜き差しや落下、
引っ張られることで根本が弱くなり
折れてしまうことがあります。
また、以下のような使い方でトラブルが起きやすくなります。
◉挿した状態でコードを強く引っ張ってしまった
◉カバンの中で挿したまま圧力がかかった
◉経年劣化でプラグが折れやすくなっていた
折れたプラグがイヤホンジャック内に残ると、
簡単には取り出せません。
無理に取り出そうと針やピンセットで引っ張ると、
内部の接点を傷つけ、
音声出力の不良や修理困難な基板損傷を引き起こす恐れがあります。
放置するとどうなる?
イヤホンジャック内に折れたプラグが残っていると、
以下の不具合が発生します。
◉スピーカーから音が出ない
◉iPadがイヤホンが挿さっていると誤認し続ける
◉内部接触不良による音割れ
◉他のパーツへ影響する可能性がある
この状態で使い続けると、イヤホンジャック交換が必要になったり、基板修理に発展する場合もあるため、早めの対応が大切です。
↓↓メールでのお問い合わせはコチラ↓↓
https://smartcool-kahoku.com/contact
当店での修理対応について
当店では、iPad5のイヤホンジャック詰まりに対して以下の対応が可能です。
専用ツールを使い、折れたプラグ取り出しを行います。
取り出しで対応できない場合は、
ジャック自体の交換修理を行います。
データはそのままの状態で修理可能なため、
安心してお任せいただけます。
↓↓オンライン予約はコチラから↓↓
https://select-type.com/rsv/?id=FekY77oJqlY&c_id=85552&w_flg=1
まとめ:イヤホンジャック詰まりは早めの修理を
iPad5はまだまだ現役で使える機種ですが、イヤホンジャック詰まりは日常使用に大きなストレスとなります。
無理に自力で取り出そうとせず、トラブルが発生したら早めに修理をご検討ください。
当店では即日対応可能で、学生さんやお子様の学習用iPadの修理も多数実績があります。
【iPad5のイヤホンジャック詰まり修理】は、ぜひ当店までお気軽にご相談ください。