Switch

Nintendo Switchアップデート後にエラーコード!?

今回はNintendo Switchアップデート後にエラーコード!?をご紹介させていただきます。

 

今回はNintendo Switchアップデート後にエラーコード!?をご紹介させていただきます。

 

先日Nintendo Switchで行われたアップデートの20.0.0に関する情報をご紹介させていただきます。

お客様の中にはエラーコードが出てしまいお困りのお客様もいらっしゃると思いますので簡潔にまとめます。

2025年4月30日に配信された今回のアップデートは、定期更新ではなくSwitch2発売を控えた重要な大型アップデートになります。

しかし、今回のようにエラーコード、2206-1015が表示されてしまう…。

ですので、

今回のアップデート【20.0.0】は見送ることがおススメです!!

 

今回起こったエラーは古いモデルのSwitchに注意が必要とされています。

初期モデルのSwitchで多く発生してると情報が上がってきております。

 

今回のアップデートにより、エラーコード【2206-1015】

エラーが発生しましたの画面表示から動くことができないとのことです。

今のところ改善策がなく、Nintendo公式でも解決策がまだ発表されていないとのことです。

 

アップデートをまだしていないお客様はそのまま新しいアップデートせず次のアップデートをお待ちいただき、アップデートしてしまったお客様は新しくアップデートされるまでお持ちいただくことが最善だと考えられます。

 

Switch内部クリーニング

当店ではNintendo Switchの内部クリーニングを行っております!

Switchには内部に冷却ファンというパーツが備わっており、外の空気を吸い込み内部へ送り込むことで内部の温度を一定に保ち高温エラーを出ないようにしてくれます。

ですが、冷却ファンは外の空気と一緒にホコリや髪の毛なども一緒に吸い込んでしまい内部に蓄積されてしまいます。

内部に蓄積されてしまったものは外に出る方法がなく、とどまってしまいます。

ですので、内部のホコリを出すことが大事になってきます。

そこで大事なのは内部クリーニングになります。

 

当店では内部クリーニングを行っております!

内部クリーニングのメンテナンス目安は1年に1回になります。

Switch事態で遊んでいなくともホコリはSwitchに付着し風などによって内部へと入ってしまいます。

当店で修理を行う際一緒に内部クリーニングをおススメさせていただいております。

内部を開けさせていただくので一緒に内部クリーニングを行うことで、端末に負荷がかからず済みます。

内部クリーニングは3.300円で行っておりますので、お気軽にお持ちください。

Switch内部クリーニング

修理内容

当店ではiPhone修理以外にもNintendo Switch、Switch Lite、有機EL、一部Android(Galaxy、AQUOS、Xperia、GooglePixel、Huawei、OPPO)、MacBook、Applewatchなどの修理も行っております。

最近ではiPhoneの背面ガラス割れ交換や買取も強化しております!

修理でお困りのお客様は是非当店へお越しください。

修理のほとんどは即日修理させていただいております。

ですが、充電口、基板修理などはお日にち1週間~10日ほどお預かりさせていただいての修理になります。

AndroidやiPad修理は画面などの圧着作業が必要になりますので、お時間約2時間ほどいただいております。

お時間に余裕を持ってご来店をお願いいたします。

即日修理をご希望のお客様はお問い合わせよりご相談ください。

お問い合わせ

パーツがない場合がございます!

パーツがある場合は即日修理させていただいております。

修理のお予約は下記より行っております。

予約

 

当店で行っている修理はインスタグラムにて投稿させていただいております。

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